Site Update : 3/18mon 2019

↓ お知らせ -Information-↓

2019年6月に九州ツアーが決まってきています。
現在、長崎ライブが決定していますが福岡など周辺でのライブもこれから増えていく予定です。どうぞよろしくお願いします。

↓ ライブトピックス -Live Topics-↓

2019年3/28(the)
『IORhythm〜イオリズム〜』
at 大阪市 雲州堂
★古い蔵を改装した隠れ家ダイニング&イベントスペース。『雲州堂イオリズム』は季節の創作料理、酒肴、ドリンク等と共にライブを投げ銭で楽しんでいただく趣旨のイベントです。夕食を兼ねてぜひふらりとどうぞ。★

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2019年3/30(sat)
『CHAINS Presents One Step Beyond』
at 京都 拾得
★京都の至宝バンドCHAINSに呼んでいただきました。はりきっております!★


2019年4/6(sat)
『栗本夫妻のパーティナイト!』
at 京都 夕方カフェ
★大分県よりFLASHザ徒歩5分さんをお迎えしてのほんわか投げ銭ライブです★


2019年4/13(sat)
『うたと春と即興と』
at 京都CAFEすずなり
★長野友美Presentsです。CAFEすずなりで長野がおすすめする即興音楽をどうぞ!★

↓ いろいろ日記 -Note-↓

2019年3/16(sat)
毎春恒例『弥生の二頁』at京都 Cafe Wood Noteにご来場ありがとうございました。

今年で7回目となる、シンガーソングライターのフジコさんと二人で開催しているライブでした。
よりによってフジコさんの花粉症が一番きつい季節に始めてしまった「弥生の二頁」。なのに彼女は毎回とてもがんばってくれていて、今年も仕事でくたくたのその足で我が家に何度も作業に来てくれて。色々しみじみです。

春の訪れを祝うということで毎年来場のみなさまにハンドメイドのおみやげをお渡ししていて、ここ何年かずっと苛性ソーダと水を反応させて作るタイプの石鹸がおみやげだったのですが、強アルカリである苛性ソーダを管理し続ける緊張もあり、ちょうど材料が切れた今年はぐいっと方向転換して刺繍コースターを作ることにしました。
刺繍モチーフは会場のカフェ・ウッドノートのマスターがハマっておられる「ゾウムシ」と「変形菌」に。攻めてますでしょう。

演奏はそれぞれソロをやって最後に二人のジョイントもさせていただきました。

今回は準備期間中、フジコさんが「これをやりませんか」と持ってきてくれたカバーソングの歌詞が長いことどうにもしっくり来ず四苦八苦してようやく光が見えたという体験をしました。
それが無事解消されたあとでフジコさんに「実は途中こんな具合だった」といたずら心で少し打ち明けてしまったせいで、ライブ中に中途半端にその経緯までお話しすることになってとっ散らかしてしまったことをいつになく後悔し反省していたりします。

それらはとても個人的で複雑な問題で、気に入らなければ歌わなければよいという話であるし、何より歌を聴いていただく場にはその歌を愛してるという前提以外はだいたいが蛇足だなぁと思っていたりします。

今回は自分一人の狭い視点では出会うことのできなかった歌に出会い、これまで向き合おうとしなかった自分の一面と向き合うこととなり、幸運にも好きになることができ、心の中にある硬直した壁を壊すことができました。それはどんなに長々と綴っても伝えることのできないほど複雑かつ素晴らしい体験です。
長く時間を共にしたフジコさんにだって正確には伝えられてはいないのです。

それゆえに時間の限られた中で収拾しようと大慌てで紡いだ言葉は断片的で至らないことだらけで、大切なところが伝わらなかったのではないかという懸念が拭えません。
せっかくの歌を汚してしまったのではないかとさえ思います。
いつまで経ってもお喋りが下手なのも本当に困りものです。

肝心の歌は、それが放つ光を遮ることなく歌うことができたのではと思いますが、すべては聴いてくださったみなさまに委ねるところです。
たまの「アチャー」話となりましたが、『弥生の二頁』まだお越しになったことがない方は来年以降ぜひ。また行きたいな〜と思ってくださっている方はこれからもどうぞよろしくお願いします。


2/2(sat)名古屋池下Bar Stregaにご来場ありがとうございました。
インフルエンザ流行のためお出かけを控えられる方も多くおられる中でのライブでした。お店には加湿器が設置されていてありがたかったです。
今回初めて聴いていただく方が多いライブでしたが、このサイトのお知らせ記事をご覧になり1stアルバムを予約して下さった方や、去年初めて私のライブを観て下さった方がお見えになっていたりと、嬉しいこと尽くしの名古屋でした。
何はともあれみなさま、引き続きなにとぞご自愛くださいませ。
2019.2.4記


最近この曲に魅せられて英語歌詞の和訳をしました。
「時には四月に雪が降る」人生の不条理と愛をこんなに美しい言葉で表せるものなのかと、 聴き返すたびに泣いてしまいます。

Sometimes It Snow In April / Prince

-時には四月に雪が降る-

トレイシーは長く続いた内戦のすぐ後に死んだ
ちょうどぼくが彼の最後の涙をぬぐった後だった
彼はこれまでよりもうまくやってるさ
彼のそばにいた馬鹿な奴らよりずっと

ぼくはトレイシーのために泣いた
だって彼はぼくのたったひとりの友達だったから
あんな車は毎日のように君を通過していくもんじゃない
ぼくはトレイシーのために泣いた
だってまた彼に会いたかったから
だけど時々、人生はうまくゆかない

時には四月に雪が降る
時々ぼくは最悪な気分
時々ぼくは終わりのない人生を願う
そして全て良いことってのは長く続かないんだってさ

春はぼくの一番好きな季節だった
恋人たちが雨の中で手をつないでいる、そんな季節
今じゃ春はトレイシーの涙を思い出させるだけの季節
泣くのはすべて愛のためで、痛みのためなんかじゃない

彼は力強く言った
「死ぬことなんて怖くないさ」
「死は怖いもんじゃない、ぼくをうっとりさせるんだ」
いいや違う、彼の写真を見つめてぼくは悟った
ぼくのトレイシーみたいに泣ける奴なんてどこにもいなかったんだ

時には四月に雪が降る
時々ぼくは最悪な気分
時々ぼくは終わりのない人生を願う
そして全て良いことってのは長く続かないんだってさ

ぼくはよく天国の夢を見る
トレイシーがそこにいるのがわかる
ぼくは彼が別の友達を見つけたことを知ってる
彼は四月の雪のすべての答えを見つけたんだろう
いつの日か僕はまたトレイシーに会えるんだろう

時には四月に雪が降る
時々ぼくは最悪な気分
時々ぼくは終わりのない人生を願うけど
全て良いことってのは長く続きはしないらしい
そして愛は、それが過ぎ去ってしまうまで愛ではないんだ

2019.1.23 tue記


過去ライブの備忘録的日記をこちらに残しております。→Live Report

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