●Site Update : 9/17 thu 2020

↓ お知らせ -Information-↓

●今年7月にYoutubeに公開した初のミュージックビデオ『舟の旅』に続き、現在新作MVを製作中です。

↓ ライブトピックス -Live Topics-↓

●現在決まっているライブは2件です。

2020年10月3日(土)
at 京都居酒屋まほろば
W)りんどう


2020年10月22日(木)
『雲州堂IORhythm〜イオリズム〜』
at 雲州堂
W)TOM and CHERRY with SEN


↓ ちかごろのこと -Note-↓

【血脈を通わせる】

 演奏スケジュールがほとんど全て飛んで音楽活動の主たるものが「制作」に変わり、これまで人任せだった分野(録音やMix)にまで手を出してみるとこれが結構楽しくて。
楽しいという気持ちの尊さを年々かみしめている私としては、これまでどうしてやってみようとならなかったのかと悔しいくらいです。

基本的に自信のない人間で、経験豊富な人から「君には向いてないよ」「それを1から始めるより餅屋は餅屋でプロに任せるのが近道だよ」なんてことを言われるとおそろしいほど素直に真に受けて諦めてしまうのです。
もちろんそれがお仕事である場合は予算も締め切りもあるし関わってくれる人のスケジュールもあるから、上の言葉はその点で正しいし、違う感性を持つ人が関わることで混ざり合い生まれくる面白いものを私はたくさん知ってもいます。
問題なのはお仕事上のアドバイスに過ぎないものを自分の人生にまで適用してしまう私のおそるべき芯のなさ、自信のなさなのです。

こらこら私よ、人生を合理性で切り詰めて一体どうする!

無意識の自分に盛大につっこみを入れる。
そしてこれまで自分にはできないと信じ込み打ち捨てた領域に血脈を通わせて栄養を送る。
そしたら「ああ私はこんなことが好きで夢中になれるんだ」という新しい発見がある。
誰かと比較したら相変わらず不器用で役立たずなんだとしても、これまでおたまじゃくしみたいだった体に手足が生えて可動域が広がっていくのは面白いし、これまでやって来たことと誰かにやってもらっていたことの相関関係が見えて世界が広がっていく感じがします。

近ごろ日々そんな調子です。おおむね楽しくしていますが昼夜超逆転生活が戻らないのだけ困っています。
これから少しだけライブの予定が増えて来そうなのでライブの方も心新たにがんばりたいなぁと思います。
(2020.9.17 記)


【8月に続き10月に雲州堂で演奏させていただく運びとなりました。】

「大好きな雲州堂でまた演奏したい」と先日ここに綴ったばかりでしたのでとても喜んでいます。
ミュージシャンには様々な活動形態がありますのでこれは私個人の状況下での考えではありますが、感染症がこの冬この先どうゆう拡がりを見せるのか未知な現在、科学的な根拠に基づいて対策をして下さっている身近なお店と共に気をつけながら細々と、でもしっかりと演奏活動を続けていく方針です。
会場を絞って頻度を落としての活動になりますがどうぞよろしくお願いいたします。

なんだか面白味のない日記でごめんなさい。次回はもっと日常的なお話でも書こうと思います。
(2020.9/9記)


【8月のライブが終わり、次のミュージックビデオ製作に入ります。】

大阪市北浜の運河が南に流れる古い木造蔵のイベントスペース雲州堂。
大好きなこのお店で再び演奏できたのは大好きなユニット「冬支度」のお二人が誘って下さったおかげでした。

冬支度、大好きなのになんで好きなのかを説明するのが難しい一筋縄ではないタイプです。
安田冬支度さんが歌とギターで紡ぐ音楽はフォーキーで素朴でイナタい印象なのだけど、実はとても洒落ていたりする。そこに斎藤さんのボーカル・フルート・アコーディオンが入ることで洒落たところが活きて花が開くようにポップスに変わる。
まずどの曲も音楽の懐が深くアレンジが素敵。だから今回みたいにSENちゃんのドラムが入ったりして色んな膨らみ方があるし、良いサポート陣に囲まれて愛されている。

「冬支度って大阪っぽくないですね」とよく言われるそうなんですが、大阪的かどうかはさておき私は冬支度の背景に都市のにおいを感じていたりします。
文化の成熟した大きな都市のにおい。気配。
歌詞には都会的な風景描写は全くないしむしろ素朴な風景が多く描かれているにも関わらずです。

大阪の街はあべこべで、ピカピカの阿倍野ハルカスが天に届けとそびえ立っているかと思えばすぐ南の松虫駅(阪堺電軌上町線)あたりは別世界をコラージュしたかと思うくらいに旧く低い長閑な下町の風景だったり。
もしかしたら冬支度はそんな都市のあべこべを一度素直に飲みこんで発酵醸造させ、親しみやすさ人間くささやドキリとするようなリアリティを絶妙なところで抽出した「洗練された素朴な音楽」なんじゃないんだろうか。
そしてお二人が長い年月熱心に足を運び吸収して来られたたくさんの生の音楽体験こそが海辺や野っ原で楽器の練習しているだけでは決して追いつくことのできない不思議な洗練の秘密かもしれないと睨んでいます。
「芸術を磨くのは美しい自然の風景などではない。芸術は芸術によってのみ磨かれる。」(byルノワール・たぶん)

さて私の音楽活動ですが、これから新たなミュージックビデオの製作に入ります。
直接お会いする機会が減ったぶんもこうした作品を増やしていきたいと思います。

ライブは京都・大阪あたりで年内には再開したいです。
SNS等でもお知らせして行きますが、時々当サイトにもご訪問いただければ幸いです。

2020.9/4 記



【7月のライブが終わり初のミュージックビデオをYoutubeに公開しました。】
7月のたった一度のライブが終了しました。音凪食堂さんの周年シリーズに出演できてとても嬉しかったです。
初めましての西村哲也さんとのジョイントは言葉で書き表せないくらい素晴らしい体験となりました。これを仕掛けて下さった音凪店主の手のひらの上で私はコロコロ転がされていますね。(もちろん私から転がされに行っています。)
これを機に西村さんとまた何かできたら、、、。私は語りすぎると止まってしまう不言実行タイプですのでその先の具体的なことは心の中で膨らませたいと思います。

さて、6月中には公開しますなんて言っておきながら遅れに遅れていたMVがやっと完成しました。
曲のMixも動画編集も何もかもが初めてで拙いところはありますが、初めての機材との格闘はなかなか楽しくて、これからもまた何か作ってみたいという意欲が湧いています。

この一曲を製作するのに故郷の友人たちや夫にたくさんサポートしてもらいました。
Youtubeの説明欄にも書いていますがここでも紹介させてください。

--Special Thanks(順不同、敬称略)---

Djembe(アフリカの太鼓)/Haruna(佐世保市)
Djembeの録音/ユウヤ(佐世保市)
海の動画撮影/山口恵(平戸市)
宅録エンジニア&Bass/栗本英明


---------------------------------

製作裏話になってしまいますが、梅雨の季節に輝く海の動画が欲しいという難題に加え、佐世保は豪雨災害が心配な時期でもありました。そんな中動いてくれた佐世保平戸チームに大きな愛と感謝を捧げたいです。

2020.7/21記

↓ 増設ページ -Other Page-↓

●長野友美のその他のライフワークを掲載したページを作りました。

『動画集』Video
『デザイン集』Design Works
『漫画集』Cartoon Works
『歌詞翻訳』Translation Of Lyrics

↓ 終了したライブ2020年 ↓

・8/23(日) 大阪市雲州堂『冬支度Presents 靴音までメロウにvol.31』
・7/12(日) 大阪市音凪食堂 長野友美with西村哲也DuoとSoloライブ
・4/5(sun) 長岡京市 喫茶すずかげ 『松浦奏×長野友美』変更→『長野友美ワンマンライブ』
・3/14(sat) 京都市 カフェウッドノート『弥生の二頁2020』 W)フジコ
・2/28(sat) 大阪市 ムジカジャポニカ W)伊藤せい子、青木マリ ※長野友美は虚血性腸炎のため出演できませんでした。急なことでご心配をおかけしました。楽しみにして下さったみなさま申し訳ありませんでした。次回のムジカでお会いしたく思います。
・2/8(sat) 大阪市 音凪食堂 W)ロス・ドブロス
・1/28(tue)京都市 居酒屋まほろば W)木下弦二、ラブラブスパーク
・1/19(sun)京都市 都雅都雅 『新春吉例 八時間耐久ライブ』
・1/14(tue)大阪市 雲州堂 『きくみるよる』W)春待つある冬、進藤宏希

ご来場ありがとうございました。


-Site Map-
TopLive ScheduleProfileDiscographyContact
VideoCartoonDesignTranslation Of Lyrics|